アローラ!レート戦シーズン1記録。ポケモン交換募集など。
アローラ!!
ポケットモンスターサンムーンが発売されてから、早くも2ヶ月経ちましたね。
今回はレーティングバトルシーズン1の結果報告とパーティー紹介、そしてポケモン交換募集などの内容です。
- シーズン1結果
- パーティー紹介
- レート環境の感想考察
- ポケモン交換募集
- シーズン2にむけて
- おまけコーナー
【1】シーズン1結果
というわけで、レーティングバトルシーズン1の最終結果がこちらっ!
本当は1700超えてフィニッシュしたかったけど、まさかの連敗で落ちました(笑)
順位は6万4千…とまだまだ上がありますね(^^;
最高時のレートは1731でした。
写真撮ってある中で最高レート↓
最低レートは覚えてないけど、1600超えてからは一度も1400台までには落ちなかったよ。
大体1600後半〜1700前半のレートをさまよってました。
【2】パーティー紹介
シーズン1ではポケモン11匹厳選しました。(厳密に言えばアローラライチュウで12匹だけど、妥協したから含めない。)
なので、まず現在のパーティーには入ってない5匹から紹介。
ゲンガー
努力値: CS252 B6
現ポケモン環境には、サンムーンの準伝カプ4体が流行していると聞いたので作りました。
カプは共通してフェアリータイプ。なのでフェアリーに強く、しかも速いので上から叩けるかな〜なんて思ってました。
実際ヘドロばくだんで1発で飛ばせますが、大体交代されます。
また、ゲンガーsの種族値(130)はカプ・コケコと同じため必ず先手も取れるとは言い切れません。
カプは1番手でフィールド張ってくることが多かったので、ゲンガーもそれに合わて起点を作れるように鬼火を持たせてみたり。
ただ、耐久はやっぱり低いのでやけど込みでも地震は2発耐えません。
今作からふゆう→のろわれボディになったのがキツイですね。。
鬼火外すことを考えると、カプ以外の起点は不安定なところがあったので途中でパーティーから外れました。
せっかく色違いだから、違う型も試そうかなと模索中です。
カブリアス
努力値:AS252 B6
皆んな使ってるし、今作も強いらしいから作ってみたり。
げきりんは、ドラゴン技自体ほとんど使わないから思いきって外してみました。フェアリー投げられるのも嫌だし。
岩技は地震を透かしてくる飛行タイプ交代読みなんかでよく使います。
最初はがんせき封じだったけど、ギャラドスに半分入らなかったのでストーンエッジに変えました。命中率は不安定ですが火力重視に。
最初はこだわりハチマキだったけど、使いづらくて気合いのタスキに。
ただ、ガブリアスは耐久がそこそこあって氷技以外なら素で耐えることが多かったので、テッカグヤ意識したホノオZに。
ですが、ダイナミックフルフレイムだと耐久振ってあるテッカグヤに半分くらいしか入らなかったので、剣の舞を入れてみました。
かなりテッカグヤ意識してたけど、これ対テッカグヤポケモン作ったほうが早くね?と思ったのと、別の地面ポケモンを作ったため戦力外に。
あと、氷技打たれたらほぼ確1落ちるし、皆んなガブ対策してたのもある。
シーズン2ではげきりん思い出せて、ドラゴンZ持たせてみようかななんて考えてます。
HB252 S6
皆んなガブリアス使っていたので、ガブ対策に作りました。
ガブリアスのげきりん確定3発耐えます。防御に関してはめっちゃ硬い。
冷凍ビームは、ガブリアスを確1で落とします。
ガブリアスに後出ししても余裕で勝てます。
タスキは鮫肌トレースして削ります。
放電は、ギャラドスに対して強いです。
ガブリアスとギャラドスのコンビはよく見かけました。(俺も使ってたし)
ギャラドスにも後出ししても有利です。
どくどくは、ポリゴン2に対して耐久ポケモン投げられた時の対策です。
ガブリアス選出読みは外したけど、ポリゴン2のどくどくが相手の耐久ポケモンに思いのほか刺さったなんてことも。
ポリゴン2ミラーでも有効です。
自己再生は、当然採用。天候に左右されず1/2体力回復できるのは普通に強い。
と、それなりに活躍してくれてましたが特殊受けはできないのと、ガブリアスギャラドス意外の物理受けは 後述の他の物理受けポケモン のほうが優秀だったため戦力外に。
すり替え はたき落とすや、どくどくに弱いのも欠点ですね。
キュウコン(リージョンフォーム)
努力値:CS252 H6
ギャラドスや剣舞ガブリアスなど、積みアタッカーがパーティーに増えたため壁貼り要員として採用してみました。
理想は壁によってダメージを減らしながら、アタッカーが積んで壁の効果が切れる頃には積みアタッカーが無双してる動きです。
オーロラベールはあられなら光の壁とリフレクターを一度に貼れるのがいいですね。
ひかりのねんどを持たせて、8ターン壁が持続します。
アンコールは耐久型や、積みポケモンと幅広く見れるので採用しました。
Cに努力値ぶっぱしても、火力が不十分なのでメイン技は吹雪にしました。
あられ下だと必中なのもいいですね。天敵雨パを見るなら、フリーズドライもアリだと思います。
ぜったいれいどは、耐久ポケモンが壁切れるまで粘ってきてもプレッシャーかけれるように。
後は、氷技の吹雪が通りにくい相手に雑に連打してました。割と当たったり笑
壁張ったら、そんなにやることないので雑に切ることが多かったですね。
キュウコン一番手は読まれやすいので、やりづらいところがありましたね。ルカリオで合わせられたりとか。
積みアタッカーの調整に行き詰まったのもあって、壁パーティー自体を解散。なので、戦力外になりました。
複数壁貼れるポケモン作ったら、再び使うかもしれない。
努力値:AS252 D6
カプを始めフェアリーが多い環境なので、鋼タイプ自体がなかなか強かったり。
パーティーのルカリオを一時期戦力外になっていたために、代わり要員として育成しました。
驚きなのは、メガメタグロスはSの種族値が130もあることですね。
しかも、先制技のバレットパンチを覚えます。
攻撃も高く、耐久もそこそこあるのでかなり優秀なポケモン。
コメットパンチは、先制技じゃないけど威力があります。あとたまにaが上がる。
バレットと使い分けはできるから、鋼技に2枠割く価値はあるかなと。
アームハンマーはルカリオの代わりだったので、ノーマルの耐久ポケモンなどを意識してました。
最初は地震を入れてけど、飛行持ちに有効打がなくなる場面が多かったのでしねんの頭突きに変えました。
火力もあるし、ひるませる追加効果も強いけどエスパー技はメインではあんまり使わないかったり。
自慢のSもアームハンマーと相性は悪く、だけど格闘が欲しい場面が多かったのでルカリオをレギュラー復帰させ、メタグロスはベンチに下がりました。
ただ、ベンチではもったいないくらいパワーを感じるのでシーズン2以降復帰するかも。
とここまでは控えのポケモン紹介。
これがシーズン1最終的なパーティーです。
シーズン1後半はこのパーティーで固定してました。
全体的に地面と炎に弱かったり(._.)
一貫した作戦は特にない、対面を意識したパーティーですね。
豊富な種類のタイプを活かして、有利な対面を狙っていくのが理想。
一応タイプ意外にも役割があります。
物理受け:ウインディ
特殊受け:ベトベトン
基本的に、起点にするポケモンから投げて、相手の様子を見ながらポケモン交代をして対面を合わせていきます。
1周目は強気な選択や賭けには出ずに、安定行動を選択することが多かったです。
相手の選出ポケモンや、ポケモンの型などを見てから2周目以降のサイクルで勝負を仕掛ける駆け引きをするのが基本でした。
なので、レートの高い人がこっちの控えポケモンや動きを見せてない段階で、大胆な行動をされてサイクルが崩れることがあったり。
特にポリゴンZのウルトラダッシュアタックはトラウマですね。初手テクスチャー安定と思い込んでた←
高レートの上手い人にはまだまだ及ばないな、と思いましたね。゚(゚´ω`゚)゚。
というわけで、具体的なポケモン紹介
努力値:HB252 D6
MVPをあげるなら間違いなくこの子
期待よりもさらに強かった。
見ての通り物理受けです。
物理技を使う相手ならなんでも相手にできます。
一見相性の悪い、ガブリアス、マリルリ、ギャラドスなども後出しでなければウインディの出し勝ちと言い切れる対面になります。
そもそもウインディは元々そこそこ耐久があるので、努力値で耐久に振ればかなり硬くなります。
さらに、特性いかくも無難に通りやすいし積み物理アタッカーにはさらに有効です。
そして、ウインディが物理受けできる最大の理由はサンムーンからの新技もえつきるです。
もえつきるは、威力120の特殊技です。
攻撃した後、燃え尽きてほのおタイプがなくななります。
?
じゃあノーマルタイプになるのか?
それは違います。
タイプ自体がなくなります。
何タイプでもない。つまり弱点となるタイプもありません。
そうです。ウインディは自ら弱点を消すことができます。
なので、相性が悪い物理アタッカーでも関係ありません。
Sはそこまで早くないので、相手が先に地震やたきのぼりを打たれる可能性もありますが確定で耐えます。
いかくが入っていれば、半分も入りません。
なので、初手で燃え尽きたら物理で物理受けウインディに半分削れるポケモンはいません。
後はあさの日差しで回復しましょう。
攻撃を積んでくるポケモンは いかくor後出しで一手遅れてます。
さらに、鬼火によって火傷状態にすれば機能停止です。
ちなみにもえつきるでタイプを消したら、2回目のもえつきるは使えません。
しかし、タイプがないという状態は交代すると元に戻ります。
混乱と同じです。
もえつきるでタイプを消したポケモンを交代で一度手持ちに戻して、その後場に出せばタイプは復活してほのおタイプになっています。
そして再びもえつきるを打つことが可能です。
なので、炎技はもえつきるだけで充分だと思います。安心してハッサムを狩れますね。
さらに意外と特殊技なので、ほうしや鮫肌、ゴツゴツメットも受けません。
もえつきる優秀すぎる。。
一応バーグアウトも採用してます。
確定で特殊攻撃を下げれるので、両受け気味な感じに。身代わりも貫通します。
ただ、あくまで物理受けなので特殊アタッカーが出てきたら素直に引いた方がいいです。
物理は無敵ですが特殊はそこまで受けきれません。
ウインディは、ワイルドボルト、インファイト、しんそく など技範囲も広くアタッカーとしても有力なためか、型が読まれにくいのが強みですね。
過去作にもえつきるはなかったので、今作から物理受けウインディ使ってる人じゃないとなかなか読めません。
一方で弱点としては、水の特殊ポケモンには特に弱いです。
代表的なのはカプ・レヒレ。
特性ミストフィールドによって鬼火が無効化されます。レヒレどころかフィールドがある限り鬼火が打てないのがかなり厄介。
雨パーティーにも弱いです。
一番手でよくくるペリッパーによって、雨状態になると もえつきるの威力が下がり あさの日差しの回復量が半分になります。
しかも、ペリッパーも後続のキングドラも特殊アタッカーなので受けきれません。
雨パにはウインディの大好物ハッサムがよく採用されますが、雨に守られていたら手足も出せません。
ミロカロスにも弱いです。。
特性勝気によって、いかくをC2段階上昇されます。天敵です。最悪に相性が悪かったり。
ドヒドイデも苦手。
ウインディが耐久型なので、どくどく入れられたらマズイ上に有効打がないので素直に引くしかないです。
特殊がきたら素直に引いたほうがいいかも。
だからバーグアウトを吠えるにするか検討中です。
とにかく、物理においては無敵なのでオススメです。
ベトベトン(リージョンフォーム)
HD252 A6
特防の高さを活かした特殊受けです。
悪タイプがあるので、テテフに後投げしやすいです。
ムーンフォース打たれても3発は耐えます。
また、交代先にはたき落とすで負担をかけれる。
悪技は割と通りやすいのもいいですね。
特性:どくしゅは接触攻撃に30%の確率でどくにする効果をもってます。
メイン技の毒づきも30%なので、合わせて60%の確率でどくにできます。
ただし、猛毒じゃないのでダメージ量は一定。
耐久ポケモンには粘られるかも。
身代わりはキノコのほうし、まとわりつく などをみてます。
小さくなるを積んでから使うと害悪ポケモンの完成です((
物理受けはできないので地震で死にます。
裏に浮いてるポケモンがいる前提で出すことが多かったり。
起点にされる前にウインディに交代して燃やすけど。
努力値:AD252 S6
氷、地面 と優秀なタイプ。
ドラゴンも電気も狩れます。
ついでに鋼も狩れます。
大体相手の構築にマンムーがぶっ刺さってる。
それくらい、現環境に通りがいいです。
なので最近はマンムーをよく見る。氷河期かな?
パーティーにマンムーを入れてると、相手の一番手はマンムーに対抗できるポケモンを投げてくることが多いです。
皆んなステロは警戒してる感じなのでマンムーは一番手には使わず、バックアタッカーとして後続に置くことが多いです。
電気打ち消せるし。
いのちのたままで持たせているので、火力はなかなか。
Sは遅いけど、氷のつぶてでガブリアスは確1で飛ばせます。
つららばりはミミッキュの化けの皮とタスキ丸ごと持っていけたり。
とりあえず、タイプが優秀なポケモンです。
AS252 H6
物理アタッカー
持ち物は色々試したけど、やっぱりメガギャラドス安定ですね。
普通に竜舞積んでから殴る感じ。
1舞でs130族も抜けます。
後出しカプ・コケコは地震で飛ばせます。
2舞したら、相手の物理受けポケモンにも半分以上入りますね。
メガギャラドスの特性かたやぶりは意外と便利。
頑丈や浮遊を無視して攻撃できます。
地震と相性がいいですね。
ミミッキュの化けの皮も貫通できたり。化けの皮自体は残るけど。
ギャラドスは地震受けないし、メガギャラドスになると耐久があがります。
メガ進化するタイミングが重要だな、と感じた。
コイキングは直ぐに孵化するし、性格も調整しなくていいから厳選が楽なのもいい点。
CS252 b6
特殊アタッカー
パワーは足りない、耐久は紙、素早さもあと一つって感じのポケモン。
強いところは、鋼格闘というタイプです。
鋼と格闘が現環境ぶっ刺さり。
マンムー同様、ルカリオぶっ刺さりな相手と当たることがよくあります。
だけど、ルカリオ自体のスペックはさほど高くないように感じた。
耐久はほんとにないので、受け出しはなかなか難しいです。毒に合わせるとかぐらい。
Sは112と数値的には遅くないけど、s130族のコケコやらマンダやらフェローチェなど環境にいるため遅く感じてしまう。
いや、あいつらが速すぎるけど。
火力は等倍で落としきれるほどはないので、悪巧みを入れてみたけど。
積む暇はない()
かといって気合玉を当てる自信もありません。
技に関しては物理アタッカーのルカリオにすればよかったと思います。
特殊のメリットとしては、いかく鬼火で機能停止しないこと、鮫肌ゴツゴツメットを食らわないとかですね。
技が鋼格闘しかないので、技の範囲を広げるために悪巧みを外すか検討中。。
クワガノン
H244 C148 B36 D44 S36
対テッカグヤ用ポケモン。
ボーマンダの捨て身耐え調整とか、カグヤにどれだけ入るか調整するのが面倒だったので他人の育成論パクったやつ←
電気の通りがいい環境なので、割と活躍してた。
Sが致命的に遅いけど、耐久はそこそこあるので受ける前提で戦ってました。
めざめるパワーは氷です。ドラゴン意識。
マッドショットはカプ・コケコ・ジバコイル、エンニュート、ガラガラなどを意識。
ボルトチェンジ、ラスターカノンあたりも試してみたいと思ったり。
【3】レート環境の感想考察
やはり、全体的にUB、カプ、600族中心だったと思います。
その中で 対策必須危険ポケモン について考えます。
*危険度は★1から★5までの5段階評価
デンジュモク 危険度:★★★★★
ウルトラビーストといって、そもそもポケモンではない。
異世界からやってきた。
レートにおいても、環境を食い荒らしている危険生物。
Z催眠術で眠らせてきます。
しかもZ催眠術はsが上がる付加効果もやっかい。
眠っている間に蛍火を積まれて、上から超高火力で叩かれます。
催眠術が外れることを祈るしかない。゚(゚´ω`゚)゚。
大体タスキ持ちなのも厄介。
地面タイプで10万透かすのもアリだけど、大体はめざ氷かエナジーボールを持ってる。
1体倒されると、ビーストブーストによってさらに手がつけられなくなります。
対策としては、あくびが有効か。
リージョンフォームのガラガラなんかも対抗できそうだけど、めざめるパワーが地の場合もあるので注意。
テッカグヤ 危険度:★★★★★
はがね、ひこうタイプ
同じく、UB外来種。
はがね、ひこうと優秀タイプ。
炎、電気しか弱点がなく、地面、毒を無効にできるという。
また、耐久も非常に高く中途半端な攻撃は通りません。
さらに型が多いため、動きが読みづらいです。
警戒すべきは、 守るやどりぎの種の持久型。
耐久に振ってあるため、落としきれる有効打がないと大体詰みます。
対策は、炎電気のZ技あたりだと思います。
ちょうはつは、型による。
フェローチェ 危険度:★★★★★
虫、格闘 タイプ
AC種族値137、Sは驚異の151。
両刀アタッカーながら、驚異のスピード。
対策しないと3タテされます。
とりあえず、超火力。先制技がなければ基本先手を取られます。
受けきれるポケモンじゃないと、等倍でも一撃で沈められます。
そしてビーストブーストが入るともうお手上げです。
そのぶん耐久は紙だけど、大体タスキを持っているのが厄介。
一番手でよく投げられることが多かったので、フェローチェを意識した選出を考えたほうがいいです。
カプ・コケコ 危険度:★★★★★
でんき、フェアリー タイプ
アローラ地方の準伝。
一応、メレメレ島の守り神。
守りより攻めが得意な破壊神です。
S130族と、スピードがあります。
特性エレキフィールドによって電気技の火力はあるので、電気無効はパーティーに入れておきたいところ。
電気Zのスパーキングギガボルトはさらなる超火力。警戒必須ですね。
対策は地面タイプです。
コケコ自体の火力はそこまで高くないです。
エレキフィールドと組み合わせた電気技で火力が出るので、電気さえなんとかすれば。
ただし、コケコが草結びを覚えてる場合が多いので注意。
カプ・テテフ 危険度:★★★★★
エスパー、フェアリー タイプ
こいつも守り神だけどアタッカー。
コケコよりスピードはないけど、火力は上です。
サイコフィールドと組み合わせた、サイコキネシスは超火力。
さらに特性サイコフィールドは先制技を無効にします。
忘れててバレットパンチを打ってしまうことがあったり←
対策として特殊受けできるポケモンがいたほうが安定しますね。
悪タイプだと後投げしやすいです。
リージョンフォームのベトベトンとかオススメ。
メガギャラドスは10万持ってることがあるため注意。
カプ・レヒレ 危険度:★★★★★
みず、フェアリー タイプ
耐久がある守り神です。
コケコや、テテフほど火力はありません。
特性のミストフィールドは状態異常を無効にしますが、火力補助効果はない。
ただ、本当に硬いしどくどくも入らないのでやっかい。
攻めあぐねているうちにめいそうを積んで徐々に強化されます。
また、火力はないけど自然の怒りによって体力を半分にされて、体力が半分以下の相手に有効な塩水で落としにきます。
体力は奇数に調整すれば対策できます。
しかし、Zワザで体力1/4にしてくることができるので高火力の電気、草技で早めに処理したほうがよいと思います。
ポリゴンZ 危険度:★★★★
ノーマル タイプ
特殊アタッカー。
Zテクスチャーは全能力が一段階あがります。
そしてタイプまで変わる。
大体、電気かゴーストに変えてきます。
ただし、いきなり大爆発を元にしたZ技のウルトラダッシュアタックをぶちかましてくることがあるので注意。
威力200で一致技、超火力です。
ペリッパー 危険度:★★★★
みず、ひこう タイプ
今作から特性あめふらしを獲得。
雨パーティーの起点です。
暴風が必ず当たるし、一致技のなみのりハイドロポンプは雨によって高火力です。
雨パーティーだと雨にしたらとんぼ返りして、キングドラに変えてきます。
キングドラはすいすいによって、雨だとSが2倍になるしハイドロポンプは超火力なので注意。
対策として速い電気タイプはパーティーいたほうがいいですね。
カビゴン 危険度:★★★
ノーマル タイプ
特性食いしん坊とイアの実のよって体力を回復してきます。
さらにリサイクルで再利用。
それに合わせてはらだいこを積んで最大火力で殴ってきます。
はらだいこ積まれてから、リサイクルのループに入られたら止められないので対策必須です。
マシェード 危険度:★★
くさ、フェアリー タイプ
タスキで耐えて、キノコのほうしで眠らせて、ちからをすいとるで回復してきます。
普通のアタッカーだと相性が悪く、ちょうはつか身代わりを使えるポケモンを入れておかないと割と詰みます。
ナマコブシ 危険度:★
みず タイプ
攻撃技はないけれど、高い耐久も持ち、特性天然によって積みアタッカーの影響を受けません。
水びたしによって、タイプを変えてくるのでどくどくがとても厄介。
また、Zじょうかからのバトンタッチもあります。
対策としてちょうはつか身代わりを使えるポケモンを入れておきましょう。
【4】ポケモン交換募集
厳選して、孵化あまりのポケモンがだいぶできました。
なのでここで、ポケモン交換募集をします!
提供できるポケモン一覧です。
いらない孵化あまりがあったら是非、気軽に交換申し込んでください。
Twitter(@neko_inari)まで連絡ください。
私が持ってない孵化あまり、または銀の王冠、ふしぎなあめ と交換お願いします。
【5】シーズン2にむけて
ポケバング解禁によって、過去作を持ってない私は絶望的に不利かもしれません。。
トリルパーティーでも組もうかな(゚ω゚)とかぐらいしか考えてなかったり。
バシャーモやヒードラン、フシギバナが増えるらしいので、とりあえずボーマンダを育成したほうがいいのかな。。
増え続ける外来種環境に生き残れる自信はないいなりであった…
それでは、皆さんシーズン2も頑張りましょう!
【6】おまけ
おまけ、というかあとがたりというか…
この時点で既に1万文字を超えてるので、ここまで読んでくれた方は本当にありがとうございます。
なんかもう、書いてる途中に何を書きたかったか忘れてるっていうね。
今回はブログも色々新機能を試してみたり。
ちょっとカラフルになりましたね。
試行錯誤を繰り返してます(^^;
今回もなんか当たり前のことばっかり書いてるな〜って書いてからで気づいた←
コケコの対策が地面とか当たり前()
シーズン2がある程度たったら、またポケモンについて書くかも。
次回は次世代ワールドホビーフェアについて書く…かも?行けたらw
下書きから線画までに1日
モチベ回復に2日
色塗りに2日かかったっていうね笑
もっと練習せねば。。